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Recent Comments

2010年1月 8日

すでにはじまっている小沢vs東京地検特捜部の駆け引き

小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題がいよいよ佳境を迎えようとしています。

東京地検特捜部は、石川知裕民主党衆院議員に続き、小沢氏にも参考人として事情聴取に応じるよう求めました。水面下で繰り広げられている「小沢vs検察」戦争はこれからどのような展開となるのか。昨年3月に西松事件が発覚して以降、地上波放送や新聞ではタブー状態だった検察批判を「サンデープロジェクト」や「朝まで生テレビ!」で展開してきた田原総一朗氏が、今回の検察の捜査について語ります。

(構成・文責:《THE JOURNAL》編集部)

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2009年8月15日

昭和20年8月15日は"解放"の日だった ── その日、田原少年は何を感じたのか

 今回の「タハラ・インタラクティブ」では、終戦記念日の特別篇として、2007年8月にJFN系列のラジオ番組「PEOPLE 高野孟のラジオ万華鏡」で行われた田原さんと高野孟編集主幹の対談を再アップします。

 終戦から64年。戦争体験者の高齢化で「戦いの記憶」が急速に風化する中、田原総一朗さんは75歳になった今でも日本が敗れた「あの日」をつねに思い返しながら、ジャーナリストとしての活動を続けています。

 昭和20年8月15日、その日、小学5年生だった田原少年は何を考え、何を見たのでしょうか・・・

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2009年7月10日

「田中角栄」という宿題

 戦後最大の政治スキャンダルである「ロッキード事件」は1976(昭和51)年、アメリカ議会の公聴会で突然発覚した。同年に逮捕された田中角栄は、この事件で「金権政治家」という烙印を押され、最後までそれを拭い去れないまま93(平成5)年に死去した。だが、この事件を取材したジャーナリストのなかには、「いまだ明らかになっていない真相がある」と語る人は多い。長年にわたって取材を続けてきた田原総一朗氏も、その一人だ。その田原氏が、朝日新聞出版社刊行の「どらく」でロッキード事件に残された「ある謎」について語った。
(文責:《THE JOURNAL》編集部)
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2009年4月25日

和歌山毒物カレー事件 死刑判決に異議あり

 1998年に4人が死亡した和歌山市の毒物カレー事件の裁判で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた林真須美被告の上告審判決が21日、最高裁第3小法廷で行われた。林被告は無実を訴え続けてきたが、那須弘平裁判長は「まったく反省していない」と一蹴し、上告を棄却した。同小法廷の判断により、林被告の死刑が確定した。

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2009年4月 4日

検察の言いなりになるメディア

 今回の小沢問題で、はからずもメディアはその欠陥を露呈した。

 たとえば、3月3日に小沢さんの公設秘書である大久保隆規氏が逮捕されたが、その日の夕刊から大久保氏に関する情報がどんどん流れた。そのほとんどは検察のリーク情報であり、事件発覚当初から、新聞やテレビは検察からのリーク情報にのせられて報道していた。

 ところが、ある時期から検察が情報の出し方にブレーキをかけるようになった。しかも、メディアに「書くな」という圧力をかけ、メディアもそれに従うようになった。

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2009年3月23日

小沢一郎の代表辞任はあるのか

■窮地に追い込まれた検察

 いま、マスコミの最大の関心事は、24日に拘置期限を迎える小沢氏の公設第一秘書・大久保隆規氏を起訴、あるいは再逮捕するかどうかだ。

 その一方、ある新聞社は、すでに今回の事件についての報道を控えているという。これは、事件発覚後に検察からのリークに乗って書きすぎたため、検察からブレーキをかけてきたからだ。検察にしてみれば、リーク情報が報道されすぎると、起訴のときに政治資金規正法よりも重い罪にしなければならなくなる。そこで、検察からストップがかかった。

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2009年3月19日

田原総一朗さんが『笑っていいとも!』に出演 3/20(金)12:00〜

 あす3月20日(金)、田原総一朗さんが『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)にテレフォンショッキングのゲストとして出演します。

 きょう、楽天ゴールデンイーグルス監督の野村克也さん&沙知代夫人から電話で出演をお願いされた田原さんは、タモリの「来てくれるかな?」の問いかけに「いいとも!」と快く返答。

 明日はどのようなトークが展開されるるのでしょうか・・・ みなさんお楽しみに!

(THE JOURNAL編集部)

2009年3月14日

続・視界不良の西松献金事件

 小沢代表の秘書が突然逮捕されたときは誰もが驚いた。だが、その日の夕刊には小沢氏の献金の集め方が早々と詳細に解説されていた。その後も大久保氏が西松建設の常務と直接取引をやり、ダミー団体を通して献金と要求し、請求書までで出していたという報道が連日のように続いた。
 
 これらの情報の多くは検察によるリークである。その一方、今回の事件については通常の検察のやり方とは異なる情報の流し方が感じとれる。というのは、小沢氏を批判する情報の多くは、本来であれば大久保氏の逮捕前に出てくるべき性質の情報なのだ。それが遅れて出てきたということは、小沢秘書逮捕に突っ走ってしまった検察が、後から新聞に情報を流すことでつじつま合わせをしているのではないかとさえ思える。

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2009年3月13日

視界不良の西松献金事件

 小沢さんの公設第一秘書である大久保隆規氏が突然逮捕されたことに対し、事件発覚の翌日に小沢さんが怒りの記者会見を行った。

 私は、小沢さんが怒ることは当然だと思う。多くの国民は、次の選挙で民主党が勝つことはすでにわかっていただろう。それはつまり、次の首相は小沢さんになるということだ。ところが、その矢先に検察は小沢さんの秘書を逮捕し、小沢さんにも民主党にも大ダメージを与えた。

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2009年2月24日

金権政治は悪なのか?(前編)

 なぜ、日本にはバラク・オバマがいないのか。

 その理由は、よく言われているように、政治家が家業になってしまったからだろう。お寺の息子が和尚になるように、政治家の息子が政治家になる。政治家の子どもは「日本をこうしたい!」と思って議員になるわけではなく、家業を継ぐように政治家になる。

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

BookMarks

田原総一朗 公式サイト
http://www.taharasoichiro.com/

田原総一朗のタブーに挑戦!(JFNラジオ番組)
http://www.jfn.co.jp/tahara/

株式会社アスコム
http://www.ascom-inc.jp/

朝まで生テレビ!
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

サンデープロジェクト
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/

早稲田大学 大隈塾
http://www.waseda.jp/open/attention/ookuma/ookuma_curriculum_2005.html

早稲田大学 大隈塾ネクスト・リーダー・プログラム
http://www.waseda.jp/extension/okumajuku/index.html

-----<著書>-----


『市場浄化』
2006年10月、講談社


『テレビと権力』
2006年4月、講談社


『オフレコ!Vol.2』
2006年3月、アスコム


『国家と外交』
2005年11月、講談社、田中均共著


『日本の外交と経済』
2005年9月、ダイヤモンド社


『日本の戦後(上)』
2003年9月、講談社


『日本の戦後(下)』
2005年7月、講談社


『田原総一朗自選集 1?5巻』
2005年7?10月、アスコム

『オフレコ!Vol.1』
2005年7月、アスコム、季刊

『日本の戦争』
2004年12月、小学館文庫

『日本の政治?田中角栄・角栄以後』
2002年10月、講談社

『日本の生き方』
2004年11月、PHP研究所

『日本政治の表と裏がわかる本』
2003年5月、幻冬舎文庫

『連合赤軍とオウム?わが心のアルカイダ』
2004年9月、集英社

『「小泉の日本」を読む』
2005年2月、朝日新聞社

『面白い奴ほど仕事人間』
2000月12月、青春出版社

『日本のからくり21』
朝日新聞社

『愛国心』
2003年6月、講談社、共著

『わたしたちの愛』
2003年1月、講談社

『日本よ! 日本人よ!』
2002年11月、小学館

『田原総一朗の早大講義録(1)』
2003年9月、アスコム

『田原総一朗の早大講義録(2)』
2004年3月、アスコム

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(上)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(下)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『頭のない鯨?平成政治劇の真実』
2000年2月、朝日新聞社

『田原総一朗の闘うテレビ論』
1997年3月、文芸春秋

『メディア・ウォーズ』
1993年3月、講談社

『平成・日本の官僚』
1990年3月、文藝春秋

『警察官僚の時代』
1986年5月、講談社

『マイコン・ウォーズ』
1984年12月、文芸春秋

『原子力戦争』
1981年11月、講談社

-----<連載>-----

週刊朝日「田原総一朗のギロン堂」

SAPIO「大日本帝国下の民主主義」

プレジデント「権力の正体」

-----<映画>-----

『あらかじめ失われた恋人たちよ』
1971年、監督

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