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« 結城登美雄:被災地から考える食の未来──古い大規模価値観から脱却を
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原発運転再開の先駆となった玄海町長の素性 ── 赤旗日曜版と西日本新聞の報道 »

"脱原発"に暴走する?菅直人首相 ── その踏ん張りを評価する声も・・・

takanoron.png 今週の『週刊プレイボーイ』は「居座る菅をあえて応援したくなる理由」と題した記事を掲げ、「確かに、不人気で政権運営能力にもペケ印がついているけれど、歴代総理がビビッて言い出せなかった脱原発を口にし、原子力から再生可能エネルギーへのシフトを本気で実行しようとしているのは菅首相が初めてだ」と書いた。記事中には、6月30日付本論説でも触れた作家の矢作俊彦も登場し、「電力会社と政界と官僚、マスコミにまたがる『電力権益』側にとって、菅は人間爆弾のようなもの。実際、彼が浜岡原発に停止要請を出した直後に永田町が一斉に"菅降ろし"に走った」「上手にくすぐって脱原発に猛進させればいいんです」と語っている。

 それに応えた訳でもあるまいが、その菅首相は13日の記者会見で、昨年6月に閣議決定した「2030年に原発の発電比率を53%にする」としたエネルギー基本計画を白紙撤回し、「段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」と言明した。

 マスコミは相変わらず、「場当たり」「無責任」(日経)、「実行力に疑問」(毎日)、「政権延命のための人気取り」(東京)などと、ほとんど常套化した菅批判の言葉を見出しや社説に散りばめたが、まずは、週刊プレイボーイの言う通り、脱原発を言明した初めての総理大臣としてその蛮勇をまっとうに評価すべきではないのか。

 微妙なのは、まさに13日付朝刊で大軒由敬論説主幹による「提言・原発ゼロ社会/いまこそ政策の大転換を」を掲げて、社を挙げて脱原発路線に踏み切ったばかりの朝日新聞で、14日付では、

▼1面トップで「首相『将来は脱原発』/具体的道筋明言せず」との見出しを掲げ、

▼3面に「方法と根拠示せ」という科学医療エディター=上田俊秀の論説を載せ(何を言ってるんだ、大軒論説だってろくに具体的な道筋を示していないじゃないか)、

▼社説では「政策の大転換である」「首相の方針を歓迎し、支持する」「首相が交代した後も、この流れが変わらぬような道筋をつけてほしい」と言い、

▼さらにその下の「社説余滴」欄では松下秀雄論説委員が「『菅おろし』にみる政治の病」と題して、「『菅おろし』の過熱ぶりに強い違和感を覚える」「指示が遅い、内閣の足並みを揃えてくれ...。それを批判するのは当然としても、『とにかく辞めろ』と騒げば、原発を守りたい人たちと同じ動きになる。脱原発に向かう次のリーダーの目星もつけずに菅おろしを急げば、原発推進派を利する」と書いている(おいおい、朝日の社内の足並みを揃えてくれよ)。

▼加えて、社説の右隣の「声」欄では、「辞めさせれば、それでいいか」と題した47歳会社員の投書をトップに載せている。「1年くらいは菅さんに頑張ってもらっていい」「議員たちは、菅首相を非難する時間があったら、自身の日本再生ビジョンを示してほしい」と(議員たちだけでなくメディアも自身のビジョンを示すべきですね)。

 何とも不思議な紙面構成だが、朝日も、菅さえ降ろせばたちまち世の中がよくなるかのように思い込んだ「政治の病」を克服しようともがいているということである。

 1年は無理かもしれないが、菅首相には、暴走と言われようと何と言われようと脱原発の道を猛進してこの国が後戻り出来ないようにして貰いたい。▲

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

暑さにめげず、最後のヒットマン「菅」の「脱原発」を支持しよう。
(引越させてください。高野さんもっと早く記事を出してよ)

もはや手遅れでいかんともしがたいのであるが「汚染列島」は「週刊現代」が「スーパーホットスポット」なる表現で的を得ている。肉牛のわらもそのスポット故なのである。
どの程度の影響が出るかなんて「人体実験」の渦中にある我々にわかるわけがないが、少なくとも、当事者たる東電やら霞ヶ関やら国会議員やらも、我々国民と同じく、この「汚染」から無縁でないことが、ザマーミロである。みな「呉越同舟」泥舟の住人なのだ。

冒頭の「脱原発」を総論反対なんて輩はいないはずなのであるが、推進派なり「村」関係者には「青天の霹靂」か、村の中は蜂の巣をつついた状態で松本旧大臣ののように気が治まらない方も多数いるのではなかろうか。政、官、財、学、マスゴミ総力で反「脱原発」=「反菅」キャンペーンを展開することになる。それはそれで楽しみである。

もはや「再生不良貧血」の民主党に未来はなく、せいぜい「えせ左翼幻想」をこの際だから木っ端微塵に打ち砕いていただくことに、菅さんには期待している。あと二年、じっくりと徹底的に心ゆくまで、「日本の洗濯」していただきたい。まさに「自爆テロ」の極みである。

もう小沢氏も鳩山氏も、腹をくくって「民主党」は諦めなされ!
明日は明日の「風」が吹く。

志士あるつわものがいる限り、政治革命の火が消えることはない。


私も、菅直人首相には、一日・一時間でも早く辞めてほしいと、これまで念願してきた一人ですが……。

しかし、それが首相の延命策としても、今回の記者会見で述べた【脱原発】には、大きな拍手を送ります。

日本の進路を大転換させる、歴史的な意義を感じます。

高野 様

海江田大臣以下経産省官僚と電力会社を含む財界の原発維持既存利権勢力の団結力の固さは凄まじい。

機先を制したのは、海江田大臣であり、通常の感覚であれば、暫定的でも安全指針を明確化し、再稼働を許可するかどうかの基準を作成するのが当たり前であるが、3.11以前の安全基準に従って、保安院が九電の原発を審査し、稼働の許可をした。先制一本勝ちの様相であった。

しかし、菅氏は、国民的に理解が得られると判断し、ストレステストの実施を義務付ける安全基準を義務付けると同時に、間髪をいれずに、将来の「脱原発」構想を明確に打ち出した。

海江田氏など原発推進派は、突然の連続的攻撃に遭い、ノックアウトをくらったような状況で、大混乱をきたしている。さらに具合の悪いことが続くもので、九電の「やらせ」が、国民の批判にさらされ続けています。

今回の混乱を起こした責任は海江田氏にあり、閣内統一見解に従って、原子力安全委員会の了解を得て、再稼働を許可していれば、このような混乱に発展することはなかったし、菅氏も「脱原発」を持ち出すこともなかったのではないか。

菅氏に「脱原発」の口実を与えたと言えるのではないか。それにしても、菅氏の相手の力を利用して、攻撃に転換させてしまう戦略は、見事としか言えない。

今、愚かにも原発推進の態度を明確化し、菅氏非難を始めている議員が、海江田氏のほかにぞろぞろ出てきた。この人たちは、原発は将来的にやめる方向は国民的合意だから、あえて「脱原発」を争点にする必要はないとうそぶいていた人たちです。

原発推進派が、態度を明確せず、中途半端な姿勢を見せていたが、あぶりだされてきたというべきでしょう。この状況をみると、混乱が長引けば、「脱原発」が解散の争点になってしまったかもしれない。

Yamadataroさん、ご指摘の通りですね。

>愚かにも原発推進の態度を明確化し、菅氏非難を始めている議員が、海江田氏のほかにぞろぞろ出てきた。

推進派の「カネ」とは違って反原発の「カネ」と、自然エネルギーには孫氏がついていて、目の上のタンコブの孫氏を抹殺したい経団連がいて、使える自由度のあるカネでは、孫氏の圧勝だが、「裏金リベートの政治献金」で「推進派」とか「村」はどこまで対抗しえるのか。ついでに、官房機密費は、菅氏の手中にあるならば、近いうちに(朝日がもう兆候あり)マスゴミも「脱原発」が主で、反「脱原発」にはカネがつかない。どっちと手を組むのが得策か、政治家各々の胸のうちも、さぞかし穏やかではないだろう。

「脱原発か原発推進か」言いえて妙なるシンプル明解な次期総選挙の争点。
これで民主党も分裂だぁ!。自民党では河野氏だけ分離独立か。

>原発推進派が、態度を明確せず、中途半端な姿勢を見せていたが、あぶりだされてきたというべきでしょう。

「震災復興」の点では明確にならなかった、「敵と味方」がこの「脱原発」で明らかになりつつあるようだ。「反原発」「脱原発」と二種類あった論争が「脱原発」一色になりこれで「核廃絶」への道もスッキリした。「中途半端」だった浜岡のころと情勢は変わった。「瓢箪から駒」でもなんでもいい、このことが争点になったことはヨシとする。
ま、身内の中での「反か脱」かで気になる御仁(学者)がいるのが気になるのだが。

それにしても「敵か味方か」「国民の敵か」というのが「脱原発」と連動すると面白いことになりそうである。この二つのテーマを次の総選挙の争点にすべく行動を開始した。

原発の直接間接の被害者、二次三次の被害者達は、遠慮することなく、東電や原発や国に「国家賠償請求裁判」を起こすべきであり、国民の味方の法曹関係者は、その手立てを提案して欲しい。それこそが正道を正す道である。

このフクシマ原発訴訟は、戦後の原発政策当事者すべてを裁く歴史的裁判訴訟となる。
同時に国家による「財産権の侵害」「棄民、土地不動産放棄への責任」が問われるべきである。これに対抗する国家は、今から責任回避のあらゆる手段を準備するはずである。
断じて原発推進派に政権を戻してはならない。

日本が、戦後の世界へ最大の影響力を行使した歴史的事象はこの「FUKUSIMA」のようだ。まさに世界のエネルギー論を根本的に変化させている。

「求む!実務のできる政治家」
早くも「菅氏個人の考え」ということになっているようですな。菅首相自身が閣議でそう言ったというのだから、いやはや何とも。妄想花火を打ち上げるだけでは世の中動かないということが理解できない御仁のようです。
 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の中に「薩長同盟が成れば幕府は倒れると当時考えた人は少なからずいただろうが、その具体的道筋を考え実行したのは竜馬だけだった」というようなくだりがあったと記憶しています。「脱原発」なんて今じゃ世界中で念仏のように皆唱えておりますが、その具体的道筋を誰も示しておりません。
 政治家は理念を唱えて、それを実行するのが官僚だ!なんてご意見はもう沢山。政治家に実務家がいないのが現在の政治の最大の問題点だと思います。岡崎氏の「陸奥宗光」を読む限り、陸奥は政治家であると同時に官僚以上に実務のできる人だったとか。だからこそ不平等条約を改正できたし、日清戦争を勝利に導くことができ、三国干渉を処理できた。陸奥だけではない。大久保だって伊藤だって原だって皆実務がしっかりできた。
 今の実務ができないパフォーマンス政治家たちを次の選挙で駆逐しないといけません。それこそが「政治改革」だと思います。

原発に代わるエネルギー源があればそれで良し。
またそこへの転換の道筋があればそれで良し。

誰しも総論に異論の無いところ。

相変わらず心がこもらない菅言葉なんで、皆ノリが悪くなるのは毎度の事。

「菅あっぱれ、菅ケッパレ」論が多いが、本末転倒と思う。

菅さんを評価する声がある。脱原発・再生エネルギーへのシフト…確かに今後の課題となるテーマで、耳触りも良く私も非常に興味が有る。
彼はこのほかにも財政の健全化(消費税の引き上げ)など、積年の政治課題を自分が解決したいとくちにしている。
つまり、彼は総理大臣として、憲政史上に残るような大きな手柄を立て後世に名を残したいのだ。
だから大きな難解な課題で有れば何でもいい訳だ。
但し、彼には味方が非常に少ない。だから、いかに国民(世論)を味方につけるかが鍵となる。
そこで目を付けたのが、脱原発・再生エネルギーへのシフトと言う事だろう。
しかし、菅さんがやらなくとも日本は、必然的にエネルギー政策の見直しへとむかうだろう。

私は、菅さんの掲げる課題をすべて否定するものではない。が、彼にはこれらの解決を絶対にまかせる訳にはいかない。
なぜなら彼は一番やってはいけない事をやっているからだ。
それは、彼の政治手法が震災復興を人質としているからだ。

今やるべき事は、瓦礫の処理であり、被災者たちの生活再建支援であり、汚染土壌の除染であり、今だ続く原発事故を収束させる事で、その下支えとなる経済を安定させることだ。

本来、彼が今やるべき仕事は、どれもこれも地味で莫大な費用と途轍もない労力の掛かる終わりの見えない作業事ばかりで、とても片手間で対応できるような代物ではなく、国家を挙げて取り組まなければ日本の国力低下につながるような仕事なのだ。

しかし、震災から4カ月経過した今尚、彼は震災という未曽有の危機を人質にして、混乱の中で次から次へと、自らの手柄を追い求め政治と経済と何よりも被災者を翻弄し続けているのだ。

単刀直入に言って、彼が震災復興の一番の妨げになっているのは明白だ。我々は、そんな彼の確たる裏付けもない無責任な言に乗っかりこれ以上、国政を混乱させてはいけない。

彼が次々と掲げるアドバルーンの如何に拘わらず、彼は即刻退陣すべきである。
言葉が軽いのは菅さんだけではない、震災発生以来の政府公報は致命的で、国民は政府広報に疑心暗鬼になっている。
国民が政府を信じられない以上、その政府は無力で国民にとり妨げにしかならない。そんな政府には詰まる所、何も成す事は出来ない。一刻も早く総理退陣内閣総辞職し新政権の下、秩序ある復興を望む。

これ以上、彼をおだてて政策実現を目論んでも無駄だ、これらの政策は一朝一夕に決せられるものではない、何よりも与野党ともに味方が殆どいない彼には、政策を実現する事は出来ない。

彼がどんなに足搔こうが、最終的には国民の理解を得る事も出来ないだろう、何故なら、自称市民運動家の彼が、今行っている政治手法が、棄民政策に他ならないからだ。


御法度の二度目の不信任を国民に認めさせて菅を辞めさせる簡単な方法をお教えしよう。
菅の打ち出した(不完全な)「脱原発」を越える脱原発政策を具体論付きで国民に向け堂々と打ち出せばよい。
まるで菅直人だけが脱原発という武器を手に入れたかのように言われているが、その武器は誰でも手にできるところに転がっている。
良くも悪くもたった一つの政策に対する態度だけでこれだけ総理の椅子に近づけるというこれまでもこれからも二度とないチャンスなのに、なぜ誰もそれを有効に使おうとしないのだろうか。
しかも相手は自他ともに認める不人気、総理不適格で鼻をつままないと支持できない菅直人だ。
豪腕政治家どころか社民党ですら彼を越えることはできるくらい簡単なことだ。
突っ込みどころがありすぎて永遠に終わりそうにない菅の人格攻撃に明け暮れたり、有権者を愚民呼ばわりする暇があったらそれをやったほうが早くて簡単だ。
御贔屓の先生にそれができないということであればそういうことだといい加減に悟ったほうがよい。

「菅おろし」が流産し続けるのは、「総理の解散権」行使ができない状況をいいことに、総理のクビだけ切って、自分達のクビは差し出さないという、「菅おろし」派政治家の姑息さにあります。民主党執行部の岡田幹事長にしても、安住国対委員長にしても、自分のクビを差し出してまで「菅おろし」をする覚悟も無しに、グチっているだけです。                
一方、菅総理の「脱原発宣言」は、再生エネルギー法案の審議入りの前日でもあり、この法案に賭ける菅総理の執念の表明として、大いに支持したい。単なる「個人的思い」と言えばそれまでだが、ものも言いようで「政治家としての信念」と言えばカッコよく聞こえるというものだ。特に「フクシマ・ショック」を総理の立場で体験した以上、このくらいの発言は、許されていいはずだ。しかも「再生エネルギー法案」をその第一歩として位置づけたいとの思いは、単なる思い付き以上のものであろう。                               
おそらく菅総理は、来月末で退陣するであろうが、この菅総理の粘り腰は、次期総理となる政治家は大いに学ぶべきではないか。また菅総理の「打たれ強さ」からも大いに学んでもらいたいものだ。                                        
ところで「菅おろし」のヤメロ・コールは聞こえてくるが、小沢一郎の4月中旬の「倒閣宣言」以降、3ヶ月にもなるが「次期総理候補の心の準備、政策要綱」など、いつでも引き継げる体制ができているのだろうか。来月末にも新代表が選出されたら、すぐにでも組閣して副大臣・政務官の新体制が稼動できる準備は出来ているのだろうか。「ヤメロ・コール」を発した政治家達に、一挙に政権運営の責任がかかってくることへの準備ができているのであろうか。震災復興・原発問題を抱えて、1日たりとも政治空白は許されない状況なのだ。菅内閣は「スピード感がない」と批判した以上、内閣組閣直後から「スピード感」が要求されることになる。     
「新総理、普天間基地は、辺野古移転の日米合意は実施するんですか」           
①「実施します」 

                「それでは、沖縄県民を説得する自信はあるのですか」

               「・・・・」                                    
②「実施は難しいかもしれません。」 

               「それでは、米国政府を説得する自信はありますか」

               「・・・・」                                    
自分から総理を引き受けようと手を挙げた以上、「時間をかけて考えをまとめたい」などと逃げることはできないのです。                      
つまり現状の日本政治の状況で「総理を引き受けること」の厳しさに、直面する覚悟と執念がなければ、半年も待たずにまたまた「ヤメロ・コール」の大合唱に直面することは間違いないと言うことです。ここ3ヶ月間「倒閣運動」ばかりが盛り上がっているが「救国内閣樹立運動」または「○○総理擁立運動」が出て来ないのはどういうわけか。政界再編などときれいごとを言う声も聞こえてくるが、現状の議席配分では、政界混乱は避けがたいのではないか。        現状の政治家達の顔ぶれを見ても「安定政権の樹立」ができるはずがないではないか。      

残念ながら、早くも腰砕けですね。脱原発依存は、総理の個人的な思い込みであったと早々にしっぽを巻いて一件落着。
 それにしても、恐るべし原発村の破壊力。結局なし崩しに、連発を再開して、なし崩しに原発再開してしまう巨大な利権の専横は、個人の期待などあっという間に吹き飛ばしてしまう。
 国民をあげて、脱原発、反原発の大運動を起こさなければ何も変わらないことが明白になりました。

私は菅さんが本当に脱原発を目指すなら
1.原子力安全委員会の斑目委員長を辞めさせて、京大の小出先生を委員長に抜擢すること
2.内閣改造を断行し、脱原発派の閣僚を閣内に登用すること(社民党の福島瑞穂を取込んでほしい)
の2点を断行して欲しい。
ただ単に打上げ花火的に脱原発を唱えるのではなくて、もっと被災者よりの政策を実行し、脱原発のためのロードマップを作成する為の道筋を付けて欲しいと考えています

菅総理の「脱原発」はテーマは違えど鳩山さんの海外、少なくとも県外の「普天間」と全く同じだ。夢を語る。また同じことの繰り返しだ。

もちろん、首相たる者は夢を語るべきである。大いに日本の将来構想を語るべきであるし、それが責務とも言える。しかし、それは深い洞察力をもって考え抜かれた構想であるべきだし、その実現には命を賭ける覚悟あると国民に訴えなければならないと思う。何故なら、これも新しい国作りのための政策だからだ。

2年前の政権交代を明治維新になぞらえて民主党革命と呼んだ人がいた。
投稿者: BBさんが司馬遼太郎の維新前の「竜馬がゆく」にふれているので真似るが、維新後の10年間を現わした「翔ぶが如く」では、新しい国作りのために政治家は文字通り命を賭けたことを現わしている。
時代は違え新しい国作りは同じ。維新後に比べると菅総理の「脱原発」はいかにも軽いと思いませんか?

「脱原発」は言うは易しい。口先だけなら誰でも言える。
再生エネルギーは積極的に推進すべきであるが、脱原発だけは次世代の政権に任せた方が良い。この判断は、日本の将来に責任を持つ若い人達に決断させるべきと思うからだ。
彼らに血反吐を吐くまで考えさせれば良い。

高野さん、こんにちは。

ついに、菅さん、やりましたね!!
脱原発宣言!!

すごい勢いで、政財界、マスコミから、菅さんは叩かれていますが、私のツイッターのTLでは、大絶賛の嵐です。
がんばれ!!菅さん!!となっています。

高野さんのおっしゃるとおり、【菅首相には、暴走と言われようと何と言われようと脱原発の道を猛進してこの国が後戻り出来ないようにして貰いたい。】ですね!

市民もその援護すべく、菅さんへの応援メールをじゃんじゃん送りましょう。
それと、脱原発デモをじゃんじゃん起こして、市民の力で、脱原発へと押し込んでいくべきでしょうね!

私もできるかぎりのことを全力でやっていくつもりです。

 諸賢様、 何度も何度も同じ事を書いて、真に申し訳ないが・・・。
福島の事故は『想定外』に対しては、些細な対策さえ採っていない事を露呈した。
(私はそれを持って核エネルギー利用自体を否定できないとする立場であるが・・)
だからこそ『ストレステスト=想定外の想定』の意味は非常に大きいと思う。
小出裕章先生はストレステストが原発温存政策とする。
小出先生は脱原発、そして私は核エネルギー利用温存論で同じ見方をする。
管総理が『脱原発・原子力再確認』の様な発言をしていた時期があった。
私としてはその微妙な表現こそ本質だと考えていたが、総理も『脱原発』と明言した。
-------------------------------------------------
 今、思うに『脱原発』など意味がない。
『再生可能エネルギー確立』或いは『化石燃料と核エネルギーに拠らない水素循環』のみが唯一意味のある目標だと思う。
劣化ウラン利用よりも難しいだろう。
しかし、これ位の難問は幾つも人類は越えて来た。
近年の基礎科学の進展は目を見張るものが有る。
余りに、飛躍しているかもしれないが・・・
百年来の難問、フェルマーの最終定理・ポアンカレ予測など次々に解かれている。
webは人類に『新たな知的地平』を与えている。

菅総理はいつの間にか原子力村に立ち向かう「英雄」になってしまったのか。「脱原発依存」を表明したらしい菅総理にエールを送る人が多いのには驚かされる。
 私はそもそも「脱原発」のために民主党に一票を入れたわけではない。特別会計を解体し予算の組み替えをし、沖縄の基地は県外に移すというから支持したのだ。しかし今までやろうとしてきたことは全く反対のことばかりであって、こともあろうに増税をすると言い出し、自民党を引き継いで辺野古にすると言い、更にTPP参加すると言い出した。こんな内閣は即時退陣すべきであろう。
 なのに「脱原発依存」を表明したのだからもう少し頑張ってほしいとエールを送るのは、どうしたことか。
 今日の報道によれば「脱原発依存」は総理の個人的な願望であって内閣方針ではないというのが政府の「正式見解」だそうだ。だとすれば菅総理は「脱原発」という国民誰しも感じている「ムード」を代弁したにすぎないことになる。
いやそんな軽い気持ちで言ったのではないとおっしゃるのなら、
これから菅総理は「一人」で、一部の世論を味方にして「原子力村」と戦うことになる。
それでも菅総理に「脱原発依存」を期待しますか。

「脱原発」に最悪の援軍ですね。

「言っていることは正しい」

のかもしれませんが、

「それ自体に価値がある」

と思い込むのは「政権に縁がなかった」原民主党の体質です。

マスコミの論調なんぞ(大手もプレイボーイも含めて)無意味です。

もちろん世論調査もね。

選挙民は昔からそんな虚像をおおむね無視してきたのですから。


有権者は菅直人が何を言おうと「終わった政治家の自己保身」としか見られないでしょう。

仮に「脱原発」を旗印に選挙をしたとしましょう。

みんながみんな同じようなことを言うだけで争点にすらならず、立ち消え決定。

無論、現首相閣下は歴史に名を残し退場。

「脱原発」という言葉には「菅直人が主張した」という禁忌感だけが延々とついて回ります。

>(おいおい、朝日の社内の足並みを揃えてくれよ)

そうでしょうか?
論説委員や記者によって意見が違って当然です。
一糸乱れぬ、一つの方向に偏った記事ばかりを好んでみる方々にとっては社内の意見が統一されている方がよいのかもしれませんが。

THE JOURNALでも意見を統一されますか?

「脱・原発依存」か「脱原発・依存」なのか。

菅さんが、中点なしで「脱原発依存」というから、みんな自分に都合が良いように解釈した。
菅さんとしては、もういちど「菅さーん、がんばってー」という青い声援を聞くためには、脱原発のうねりに依存するのが、もっとも手軽だった。つまり、彼の本心は、「脱原発・依存」だった。鼻だけは利く政治家であることは経歴が実証している。
 ところが、青い声の昔乙女たちは、これを「脱・原発依存」と受取って、期待どおり、「菅さーん、やめないでー」という気になりはじめた。ここまでは菅さんの思うツボだった。
 
 ところが、「脱・原発依存」だと、政官業のおじさんたちが、だまっていない。ちょろい奴らでも一票持っているが、これではカネと権力が集まらない。おそれをなして、一晩で記者会見の内容を否定した。
 不信任案採決のあの日は、その日の夜には、「なんちゃって」と言ったわけだから、一晩でも発言を維持できたということは、彼も成長している。

 あと、二年くらい総理をつづけると、一週間は発言に一貫性をもてるようになるだろう。

 

菅は脱原発論者でもなんでもない。実際ベトナムに原発を売ったし最近までは海江田と同じで原発動かせと言っていた。
延命のパフォーマンスに乗せられてまたペテンに合うの?
民主党で脱原発に最も一貫して取り組んでるの小沢元代表です。
2009年の党大会の代表挨拶の時から原発を無くそうと言ってました。AERAでも鮮明に原発無くすべきと言ったとあったしWJSのインタビューでも原発無くす、原発の利権で食ってる連中を原発マフィアと切り捨ててますし、菅みたいに代替えも示さず時期も示さずの馬鹿ではない。
そして、推進派の仙谷や前原が暗躍してますね。
小沢さんは大人しいのはこの方らと同調したら脱原発の自分を捨てることになる。
だから、前原の誘いに乗らなかったよな鳩山氏も

原発は停止では安全とは言えない。福島第一原発4号機は冷温停止状態から爆発したのだよ。
冷却できなければ高温稼動になるからね。

『これから菅総理は「一人」で、一部の世論を味方にして「原子力村」と戦うことになる。
それでも菅総理に「脱原発依存」を期待しますか。

投稿者: masaya |2011年7月15日 22:13 』 様


はい。応援しますよ。
1人で頑張ってる様に見えるから応援のし甲斐があるし、それも全て菅は計算ずくでしょう。 しかし実は菅さんは1人ではない。強力な助っ人が居ます。

原発推進派のmasayaさん、かなり焦ってらっしゃいますね。


 
連続投稿ご了承下さい。

『仮に「脱原発」を旗印に選挙をしたとしましょう。 みんながみんな同じようなことを言うだけで争点にすらならず、立ち消え決定。 無論、現首相閣下は歴史に名を残し退場。 「脱原発」という言葉には「菅直人が主張した」という禁忌感だけが延々とついて回ります。
投稿者: 宮本 |2011年7月15日 22:55 』 様


宮本 様もかなり焦ってらっしゃいますね。

そんなに菅さんが怖いのですか?
菅さんが怖くないのなら、王道を堂々と行かれては? 負け惜しみにも聞こえなくも無いですから。


『仮に「脱原発」を旗印に選挙をしたとしましょう。 みんながみんな同じようなことを言うだけで争点にすらならず、立ち消え決定。 』

争点にならず立ち消え決定など、まったくあり得ませんからご心配無し。

宮本様のこの論調が、まさしく、原発推進派の謳い文句です。

脱原発解散などあったら怖くて怖くてたまらないから、
そうやって『争点にならず…』と、口から泡を吹いて吹聴するしか無いのですよね。

大丈夫ですか?顔が青冷めてませんか?

脱原発解散総選挙は考えてないと菅さんは言ってますよね。
そんなに青冷める必要無いですよ。

しかしところが、
実際には…(笑)


>豪腕政治家どころか社民党ですら彼を越えることはできるくらい簡単なことだ。

魁皇の勝ち星記録に無条件で喝采を叫ぶのも「八割方の愚民」で、万事、多勢の向く方向に躊躇なく向きを合わせることで安堵し御仕舞いとなる。相撲はまあ良いとして、致命的なのは、時に言論機関に造作も無く操られ、国をも誤らせてしまう点である。他方で↑のような軽口で政治を切って悦に入るというようなタイプも無論この範疇に入る。一番始末に終えないタイプでもある。

尤も、スッカラカンという空前絶後のお粗末宰相を戴く国家に愚民以外の民が存在し得るはずもなく、ここで真面目にカンを繰り返し論ずる人達が本物の憂国の士であったとしても、先ずは自らを戒めるところから始めないとどうしようもない・・

 
 

 現在の日本国で 新たに原子力発電所を作ることは ほとんど困難です。
将来的に 原子力発電所への電気エネルギー依存度を少なくして行くのかどうかは、国民投票のような 国全体の判断が必要に感じられます。。

 現在の経済活動を停滞させることは 復興にとって許されません!

 政治が緊急に行わなければならないこと、
 東京電力福島第一原子力発電所災害を 一日も早く安定冷却状態に持って行き、
放射能汚染の危険性のない地域から 日常生活を取り戻すこと。。
放射能汚染の危険性が認められる地域では 除染を如何に行うかを 明確に示すこと。

 今回のtunami被害にあわれた地域では、 今回と同等の被害を想定し 最低限居住区域の被害をなくすために、地域住民の意見集約を行い 国土計画を策定することではありませんか。。。


 “脱原発”のような ワンフレーヅは 現在あんまりにも危険です。。。

 原発を再稼働出来ない 国の現実があるのなら、経済活動を支えながら、国民全体で節電を行う必要性もあります。
また 自然再生エネルギーを増やしてゆくことも 必要でしょう。

 それ以上に、 現実的なのは 電力会社以外が持つ “自家発電”の有効利用でしょう。
この自家発電電気供給力を 電力需用ひっ迫時に集中的に利用する調節を 政治的に行うことです。。。。。
14~17時の間に 工場等の稼働を落として 電力を提供していただくような政策も考えられます。


 この時に 問題になるのが、送電線巨大プラントシステムの 地域ごとの一企業による独占です。
この問題を 国的に解決するのが 先決と存じます。
 
 

菅さんは、この程度の人です。

彼の頭のどこに『震災復興』『国民の生活』が有るのでしょう?
彼の頭には、戦略的?(本人が思っているだけでしょうが)広報活動による政権浮揚しかないようです。そんな彼の首相としての唯一の成果は、ベトナムへの原発の売込成功だった。

つまり、彼の思考回路では、ベトナム原発売込成功も脱原発も再生エネルギーもなでしこ応援も同じレベルなんです。
こんな人を信頼し日本を託せますか?子供たちの将来を託せますか?


以下、YOMIURI WEB記事引用

ドイツで開催されているサッカー・女子ワールドカップ(W杯)の決勝戦について、菅首相が現地で応援する方向で首相周辺が一時検討したものの、断念していたことが15日わかった。

 政府関係者によると、初の決勝進出を果たした「なでしこジャパン」を首相が現地で観戦できるよう、17日朝に政府専用機で日本を出発し、19日朝に帰国する「強行日程」が秘密裏に検討された。しかし、「東日本大震災の対応もあるのに、サッカー観戦している場合ではない」と慎重意見が出たほか、「政府専用機を使用すれば数千万円の経費がかかる」(防衛省)ことも考慮し、結局、“ドイツ外遊”は幻に終わった。政府は代わりに鈴木寛文部科学副大臣の派遣を検討している。

 民主党内からは「被災者への義援金が行き届かない中、数千万円を使ってサッカー観戦など、あきれる」と首相の姿勢を疑問視する声が出ている。


投稿者: Mr.Southpaw様 | 2011年7月16日 10:14

相変わらずの論調。是非、その手腕でどこまで言論を伸ばすことができるのか、見守らせていただきます。

たしかに迎合する国民はいる。
しかし、それらの方々を悪くいっていては仕方がないことも承知の上での話では、この国の民主主義は、全くの偶像崇拝そのものに陥ってしまう。

ネガティブキャンペーンを展開される諸兄に言いたい。
その手法では、相手にされないか、多数派を少しも切り崩すことなく敗れ去るかのどちらかです。

よく考えてください。
迎合が風潮なのだから…

「脱原発」美しい響きです。
そこに至る工程はともかくとして、誰も異論はありません。

けれども、だからと言って菅・岡田・枝野の体制維持を図るべきだという議論は別です。

論理のすり替えに陥っていませんか?

「メルトダウンは起きていない。」
「直ちに人体に影響はない。」
「強制退去は必要ない。」

この政権は与えられた情報を隠蔽し、膨大な被爆者を量産して来ました。
それはもう不作為による犯罪行為と言える行動だったと認識しています。

具体的に必要な手立てを速やかに実施してこなかった。

放射能汚染牛肉の流通がその分かりやすい証左です。

今、すべきことを速やかに行う。それが政治に求められていることです。だからこそ、「菅さん、あなたには無理だ。」と言われているのです。

瀕死の難民達には具体的な措置を取ることなく、情報すら隠蔽して、「将来は、脱原発!」と意気揚々と告げる菅さん。

次々と被爆している人たち。
国内に流通する汚染された食物。
汚染の拡散・拡大を食い止める処理を速やかにすべきことは、BSE問題で歴然としています。

ところが、マスコミは「このままでは福島に牛がいなくなる。」とお涙頂戴を演じ、
このジャーナルでは、「脱原発」で菅さんを評価する。

全く馬鹿馬鹿しい議論です。このような論理のすり替えにはもう辟易しています。

脱原発には異論は無い。しかし、今必要とされているのは菅さん、あなた達ではないのです。

高野さん、菅さんの擁護をするのはもうやめにしませんか。

 中曽根さんの世界を支配する核大国に仲間入りするという見果てぬ夢から始まった日本の原子力平和利用は、自国民の頭の上から放射能をばらまき、世界中から失笑を買う結果に終わりました。
 時の総理が管さんであったことは、不幸中の幸いと思います。技術系の管さんは事故に遭遇したときに、地震津波より原発の方が酷いことになるととっさに悟ったでしょう。同時にたよりにするべき原子力安全委員会、保安院、東電本社に絶望したと思います。それからの行動は神ならぬ身の人間のやること、福島の子供にしたことと食品の安全基準が甘いこと以外は納得できます。民主党の代表として国民の生活を守るべきか、放射能の危機から国民の生命を守るべきか揺れ動いたと思われます。原発は律しがたい技術で誰かの生活を守る為に誰かの命が犠牲になります。脱原発やむなしです。
 余震が心配される今、福島原発の放射能汚染をくい止めることこそ、現職総理の職務とおもわれます。
 

「 1年は無理かもしれないが, 菅首相には, 暴走と言われようと何と言われようと, 脱原発の道を猛進して, この国が後戻り出来ないようにして貰いたい 」 という高野孟氏の主張に, 菅直人首相に対する批判派の一部の投稿者達が, 恥ずかしさもなく, コロリと参って, 両手を挙げて賛意を表している姿は, ヒトラーやスターリンが 「 アメリカ資本帝国主義は悪の根源であり, 理由の如何を問わず, 打倒しなければならない 」 とアジ演説したのに対して, 「 そのとおりだ 」 と歓喜の声を上げて, ヒトラー万歳, スターリン万歳, と叫んでいる愚劣で無様な格好をイメージさせる。 一皮むくと, 愚民でしかない一部の投稿者達は, 無思慮・無思想性の本質を暴露した。 「 反原発 」 という言葉は, それ自体としては, 無内容で, 意味をなさない。 これまで菅直人首相に対する批判は, 具体的に多様性を持って, 的確に正当に展開主張されてきた。 「 反原発 」 という小学生でも口真似可能な言葉一つで, 菅直人首相の無能無策の失政が肯定される訳ではない。 「 反原発 」 という ( 事実人類にとって, 深刻重大な問題ではあるが ) 現今の日本の政治にとっては, 大衆一般受けする菅直人首相の場当たり的で, 軽薄な発言に飛びついて, 無能無策の菅直人首相を支持してきた無責任な自分自身の自己正当化を試みようと努める態度は, 破廉恥な自己欺瞞に過ぎない。 菅直人首相の 「 反原発 」 発言など, 彼の人格識見と同様, 空疎空虚で, 取るに足りないのである。 

さまざまな理由で、菅直人首相の【脱原発】を批判する人々へ。

私も【一刻も早く辞めて欲しい】と念願してきた一人ですが、現在、それが延命策であろうとも、菅首相の【脱原発】を心から支持します。

汚染牛の深刻な問題が、全国的な拡大を帯びております。
福島県産だけでなく、全国のスーパ・小売・飲食店・学校給食で、【和牛が敬遠されている】現状です。

【脱原発】を批判・嘲笑する人々に提案したい。
あなた方が【フクシマ原発事故を、日本民族の存亡に関係ない】と軽く考えるなら、率先して、福島県産の汚染牛をテレビの前で食べていただきたい。

自分だけは安全地帯に避難して、【汝ら国民、汚染牛を食べて死ね】とうそぶくのは、あまりにも無責任というものです。

おはようございます(いま7月17日8:40頃です)

とりあえず、菅さんのことは忘れましょう(笑)

1.あなたは原発の新規増設に賛成ですか?
もし反対だとしたら

2.あなたは現原発の再稼働に賛成ですか?
⑴絶対はありえないにしても、まあ大丈夫だろうと思えるところは再稼働はしかたない。⑵絶対はありえないのだから、再稼働はすべきではない。

3.2を選んだあなたは次のエネルギーについてどのようにお考えですか?
⑴自然エネルギーにシフトしていくことが大切だ。
⑵天然ガスなどがあるんだから、化石燃料に依存すればいい。

大きくいって3つの方向性があるんですね、

1.原発推進派の人たち
自民党の大部分。民主党の電気総連の人たちなど。経団連の中の鉄鋼、電気関連の業界中心。
2.脱原発の人たち
原発から自然エネルギーを中心とした新エネルギーにシフトしていく。原発の再稼働は仕方ない部分がある。
3.反原発の人たち
なにがなんでも、原発はだめだ。

僕は2の⑴であり、3の⑴である。
それには「再エネ全量買取法案」が絶対的に必要です。

菅さんの言っているんもそういうことだろうと思う。
だから、僕は菅さんを支持します。

事故後のサミットで、オバマやサルコジには原発推進で合意し、国内的には脱原発。こんな二枚舌のどこが評価できるのでしょうか?
個人的には嘘つきと一緒に仕事は出来ませんし、信頼して任せることも出来ません。

菅総理の発言を、「歴史的脱原発宣言」とみなして評価する声には驚く。彼には脱原発への信念など無い。もしも支持者の期待する程の信念が彼にあるなら、なぜすぐさま汚染土壌をはぎ取り、汚染がれきを東電敷地内に運び、被曝基準の20ミリシーベルトを撤回し、子供たちを集団疎開させるなどして、福島住民の安全を確保しないのか。なぜ汚染土壌を肥料や建築材料にして全国にばらまくなどという暴挙を阻止しないのか。目の前にある原発被害を放置しておいて、脱原発もなにも無いだろう。

そもそも脱原発宣言は英断でもなんでもない。なぜなら、原発村のバリバリの推進派が束になって何を言おうが、どんな手を使おうが、原発推進など現実にはもはや不可能だからである。再稼働を強行したとしても、現在ある原発も老朽化しているわけで、稼働40年ともなれば、順次停止していくことになる。原発を推進するには新設するしかないが、フクシマ以後の日本で、一体どの自治体が新設を許可するというのだろう。

事故は収束どころか現在進行形だ。溶け落ちた燃料がどこにあるのか誰も把握していない。東電や政府が宣伝している冷温停止など、圧力容器の破損を認めた時点で絵空事になっている。循環装置は故障続きで、収束パフォーマンスにすらなっていない。

放射能汚染したエサを食べた牛が出荷された、汚染肉が市場に出たと大騒ぎしているが、今後似たような事例があらゆる食品で出てくるだろう。海洋汚染についても領海内なら「検査しない」という姑息な手も通用するが、公海に及んでしまえばもうごまかしきれない。

制御不能の暴走原発が放射能をまき散らしながら、推進派の思惑を片っ端から叩き潰していく。原発へのスタンスには関係なく、日本はいやおうなしに脱原発に向かって進んでいるのであって、たとえ推進派の脅しが功を奏して再稼働したとしても、新設できない限り原発依存度は着実に下がっていくのである。

この期に及んで原発擁護や推進発言をする人には驚くが、同時に脱原発発言を英雄視する人にも驚く。

original prankster さん

>民主主義は、全くの偶像崇拝そのものに陥ってしまう。

既に陥ってしまったという見方をしている者の一人です。

この国は、イデオロギーなどとは別次元の平和主義者(要は事勿れ主義に過ぎない)が蔓延ってしまったようです。その数は余りに多過ぎて、(個人的には凡そ八割程度と見ています)民主主義国家の体をなしていない(馬鹿さ加減にも程があるという体のソウリの出現に顕著である)にも拘らず、他者への非難はいけない事だというような凝り固まった道徳観念辺りが邪魔をするのでしょうか、問題の大本に迫ることをしない乃至は出来ないようです。無論、そういう人達も今日の国を憂い復活を想うのでしょうが、あくまでも他力本願に徹して自らが何かを成そうという発想には至らない。今日、現象面としてのスッカラカンをバッシングしてはいますが、今のままでは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、何れ又同じ轍を踏見続けることは明白です。問題をスッカラカンに摩り替えていても根本は何時まで経っても何も変わらないのです。

ことの本質を問題提起することをネガティブキャンペーンと断ずる浅はかさを認識されたし。

昔、南海ホークスの今は亡き「鶴岡一人」という名監督が[指揮官が駄目だと隊は全滅する]と云って辞意を表明したことがあったと聞くが、今、スッカラカンソウリに無茶苦茶にされてしまったこの国は全滅の危機に直面していると言っても過言ではない。プロ野球の監督は経営陣が決めることだが、民主国家の総理を決めるのは国民である。もう好い加減に前途を嘱望できる有能な指揮官を選出しないと本当に不味いことになる。もう「小澤一郎」が全てと言っている段階でもないだろう。(日曜朝のTVで見た「大塚耕平」などは全権を与えたら良い仕事をしそうである・・)

 管総理は原発の事態の悪化を素直に認め甘い期待を抱かせる様なリップサービスは止めるべきである。メルトダウンというのは人間のコントロールの出来ない状態で、依然予断の許さない状況は続いている。そのなかで粛々と脱原発を進めて欲しい。
 太陽光発電と組み合わせてCO2発生のない人工光合成という筋のよい技術もある。いずれにしても人間が使ってもいいエネルギーはお日様だけか。天照大神、日の丸、日本という国名、昔の人はそこら辺のカンはよかったのにアメリカの最悪の部分を掴まされた中曽根さんのカンの悪さか屁の臭さ。
 原発中毒から抜け出すのは苦しくても、なでしこみたいにあけらめずにやれば一度も勝てなかったアメリカにも勝てる。

山口七郎 | 2011年7月16日 17:26さん

今後、だれが首相になろうがもはや『脱原発』の流れは変わらない。

『脱原発』は、福島の事故処理後に議論すれば良く、今は、汚染地住民の県外への集団疎開と除染を含む事故処理、そして遅遅として進まない瓦礫の処理を一刻も早く行い震災復興の道筋を作る事が、死者行方不明者20,891人と言う大惨事のただ中に居る人々にとって必要なのです。

ただ、これらは菅さんには絶対に任せられない。

理由は、↑でseiji さんが解り易くまとめておられます。

指摘にもありますが、菅さんは、脱原発宣言後に記者会見で「原発収束へ向けたロードマップの第一段階(炉心の安定的冷却)は順調に進んでおり目標達成できるだろう。」とアピールしている。
東電と政府が、その炉心にあるべき核燃料棒が溶け出し流れ出たと既に発表しているにも拘らずです。国民に知らせるべき情報を操作隠蔽し、空っぽの穴の空いた炉心を冷却して、目標達成したと平気で公表する。そんな人を何故貴方が支持されるのか理解できません。

危険を知りながら、パニックを恐れるのか?「ただちに害は無い!」と、安全の尺度となるべき放射能汚染の基準値をどんどん下げる政府。【フクシマ原発事故を、日本民族の存亡に関係ない】と棄民政策を行なっている張本人が菅政権なのです。
私は、寧ろ彼が唱える事で脱原発の流れが歪められる事を危惧します。


参考:小出京大助教の菅さんの記者会見を受けてのコメントです是非参考にして下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=0Spz1i5pdpM&feature=player_embedded

菅総理は本格的に戦闘モードに突入したと思う。
目指す最終目標は経産省の解体、松永一派の徹底的な大掃除、一緒に財務省も道ずれ。
すでに浜岡原発停止、ストレステスト、そして脱原発依存と矢継ぎ早に、ミサイルを3発奇襲攻撃で敵の陣地にぶっこんだ。
戦果は予想以上に大きかった。
海江田はしゃべるたびに知恵がメルトスルーするから、すぐに正体
を暴露した。
玄葉は足を引っ張る側にねがえった?
経団連の米倉じいさんは脳が完全にメルトダウンしているらしく、机をぶったたいてブチきれた。
松永一派が陰で糸を引いて、会見の一時間前に長島や吉良といった阿呆議員どもをけしかけて阻止をはかったが、如何せん頭が悪すぎるため、手前達の馬鹿さかげんと、自らの正体を天下にさらすこととなった。
北沢、細野は腹心で軽く援護射撃
。枝野は別動体でちょっとブレーキをかけてみせる。
翌日、菅さんと打ち合わせどうりに、私見だったと、後退してみせる。
しかし、一旦総理大臣として記者会見で発表したら公になる。いまさら私見はとおらない。案の定、福島で渡辺黄門をして、民主党は反原発でいくんだから、総理として発言したからには私見とは違う
、とまで言わざるを得ないほど、福島でつるし上げをくった。
これで民主党内の親原発派は生き残れる道をとざされた。
しかし、これからの戦闘は地上軍による掃討作戦に移るため熾烈な白兵戦になる。相手はワル知恵にたけた経産省松永一派、彼らをA級戦犯として牢屋にぶち込むまでは、この戦いは終わらない。

対策を考えてみた。
これからが正念場になる。どうしても強力な援軍がいる。
「みんなの党」と政策協定を結び連立を組む。渡辺喜美を財務大臣に起用。渡辺が来れば河野太郎も手勢10人くらい?を引き連れてついてくる。河野太郎を経産大臣にして、他の布陣を改革派一色でかためる。
ついでに古賀茂明を内閣官房に移動させる。

他にいい案があったらご教授願いたい。

小子高齢化の日本に押し寄せてきた、財政危機、未曾有の地震・津波、まさかの放射能。順風満帆できた我が人生にもどっと借金取りが押し寄せた気がする。国債も米軍基地も原発も人に押しつけ、バブルを謳歌してきた報いか。
 菅総理が消費税を10パーセントにするのも原発止めて、自然エネルギーに切り替えるから節電に協力してくれというのも理解できる。ぜい肉をそぎ落とすのも悪くない。ええ事ばかり言う亀井さんや小沢さんより信用できる。原発がこわい小心者の菅さんの方が、向こう見ずの他の政治家よりずっといい。福島が100年ダメなのにあと1ヶ所ドンと行ったら日本は終わりだ。
 原発はあわてず騒がず一つずつ止めていくのが一番いい。原発なくても日本はやっていける。

原発は核武装するために必要。あの中曽根さんや自民党が言えなかったことを、はっきり言う田母神さんは立派です。管総理の脱原発宣言は田母神さんには許し難い事でしょう。放射能が怖い私のような人間にも我慢がならんでしょう。昔なら血を流さなければ解決できなかったような違いですが、今は投票にいけば解決できます。
 風見鶏の中曽根さんが早々と転向を表明されたように核武装に将来性はありません。核大国のアメリカの世界戦略は明日の食い物がない人達には通用せず、無駄な軍事費で破産寸前です。
 原発事故で国が滅びかかっている日本は、脱原発をどこよりも素早くやって、自然エネルギーで国を立て直さなければなりません。その姿を世界に示し、世界をリードできれば本当の意味の超大国です。

ベトナム、トルコ、リトアニアへの原発輸出は中止しなければなりません。これらの得難い親日国へ、死の灰を贈ってはいけません。日本の惨状を説明し、原発に代わる太陽光発電プラントを薦めるべきです。どんな国にも降り注ぐ太陽は、争いを防ぐエネルギー源です。原子力エネルギーに手を出して、周辺国と無用のトラブルを生じさせてはなりません。原発輸出は死の商人のやることです。
 厚顔無恥の海江田さん、様子見の枝野さんのけつを叩いて、自分のしでかしたことの後始末も必要ではありませんか菅総理。

今日本の国民は自分の生活を選ぶか、生命を選ぶか迫られていると思う。どの程度危機を感じるかによって結果は変わる。また自分の命だけか子孫や他人の命も含めて考えるかによっても違う。原発に近い人ほど悩みは深いと思う。
 福島の事故によって盲目的に国策に従ってきた人達の目は覚めた。原発は絶対に安全なものでもなく、絶対に必要なものでもないことを初めて国民に語ったのは菅総理である。その代表を支持する声が民主党内から聞こえてこない。
 福島の事故が示すとうり原発に将来を託すことは非常に危険である。そんな危ない橋を渡らなくても日本の未来はあると言って欲しい。

意志もなくただそこにあるだけで無限の時間、生物に放射線を浴びせ細胞を壊し続ける放射能。どんな理由があろうと、大量の放射能を発生させる原発が許されない理由だ。人間が造ったものは時がくれば必ず崩れ閉じこめることはできない。今日本は突然そのことに向き合わなくてはいけない。先送りできると思っていたものを、目の前に突きつけられた。
 生活を質素にし、脱原発を選ぶのか。今の生活を続け放射能と運命を共にするのか。最後は国民が選ぶと思う。
 菅総理は国民主権の民主主義国家を守り、誰もが喜ばないが最小不幸の社会の実現を目指すしかない。

 たのもしい新潟県知事の発言。福井県知事にも聞かせてやりたい。福島の事故の検証がないかぎり原発再稼働などありえない。それに東電、保安院、経産大臣が刷新されても事故はまたおこる。
 国の核燃料サイクルはプルトニウムを取り出しもう一度燃やすというだけで、死の灰をどう処分するかは抜けている。世界中の人間がどうしていいのか判らないのだ。使用済みの燃料棒は各地の原発に溢れている。行き場のない燃料棒は半永久的に地元を苦しめ続ける。
 なによりもこれ以上死の灰を増やすことに加担すれば、地球上の全生物に対する犯罪の共犯者になる。それが判らない民主党なら小泉さんみたいにぶっ潰して欲しい菅総理。

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