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槌屋治紀×高野孟:水素エネルギーは脱原発の切り札となるのか!?

 毎月、多彩なゲストを交えて世界や日本について語る『高野孟のラジオ万華鏡』。今月は、システム技術研究所所長の槌屋治紀さんをお迎えし、ポスト原発時代のエネルギーとして期待されている水素エネルギーについて語っていただきました。

 水素エネルギーは原子力に代わる代替えエネルギーとなるのか?

 それはいつ頃から可能なのか?

 その可能性と課題について語ります。

■ダウンロード(mp3)
http://podcast.jfn.co.jp/poddata/owj/tue_02/owj_20110623.mp3

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

またしても「もんじゅ」再稼働が浮上してきたので、スレ違いをご容赦戴いて、「もんじゅ」の耐震脆弱性をコメントさせていただきたい。

事故続きの「もんじゅ」であるが、燃料交換に使う「炉内中継装置」落下事故以来、無理だといわれていた、落下中継装置を引き抜いたと報道されたが、果たして、そのままは、信用出来ない。真偽の程はわからないということである。今でも、原発推進派による情報操作、ウソ、騙しがなされている実状の中で、国民との間に信頼出来るコミュニケーションができなくなっているという哀しい実態を直視し、原発推進派の人たちは改める必要がある。これを改めない限り、地方自治体も再稼働などもってのほかとなろう。地域住民の安心、安全を如何に確保するのか地域首長の良心が問われている。安全性に関する1983年1月26日の石川県羽咋郡志賀町講演会(「原発と地域振興」)(地元の広域商工会主催)での当時の高木孝一敦賀市長の言葉を失う唾棄すべき発言にならないために。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51829332.html

いずれにしても、24日早々に、日本原子力研究開発機構は高速増殖炉「もんじゅ」の今秋ごろの再稼働発言は安全性を蔑ろにした恣意的発言であり、到底、許されない。一体、どこが、どう安全性が確保されているのか。福島第一原発人災を受けた今、国民を愚弄しているとしか言いようがない。

行政府から報告された「もんじゅ」の耐震安全性評価をみると、お粗末極まりなく、背筋が寒くなる。原発、核燃料サイクル推進派だけで、決めたお手盛りで、戯言としかいいようがない。一体、重大事故が「もんじゅ」で起きれば、誰も責任は問われない。終身刑で刑務所にでも行政府の長は入る覚悟はあるのか。
1)「もんじゅ」の当初の設計(旧指針)の基準地震動は「466ガル」であった。
2)平成20年3月「もんじゅ」耐震安全性評価結果の報告は基準地震動「600ガル」を提示、
3)平成21年3月再評価した基準地震動「760ガル」を提示。
原子力機構は再評価した基準地震動760ガルで原子力安全・保安院も原子力安全委員会も安全と言い放つ始末である。なんてことだ。
http://www.jaea.go.jp/04/turuga/anncer/zu/zu3-6.pdf


まだ、記憶に新しい岩手・宮城内陸地震(2008年(平成20年)6月14日(土)午前8時43分頃・M7.2)では、震源から最も近い岩手県一関市内の観測地点で、 揺れの瞬間的な強さの指標である最大加速度が4022ガル を記録、新潟県中越地震(2004年10月23日午後5時56分・M6.8)で観測された最大加速度は2515ガルだった。過去、もんじゅの加速度は466ガルから阪神淡路震災、新潟県中越沖地震等以降、実に安全性を無視したものであるが、760ガルまでに見直したのであるから、当然、3年前の岩手・宮城内陸地震の4000ガルを越えた地震動を全国の「原発」や「もんじゅ」の安全性にも反映されてしかるべきである。

通常、観測された最大加速度に対し、倍程度まで耐えるマージン設計を工学的に行ってもらわないと安心出来ない。原子炉本体だけでなく、周辺設備、配管、配線、部品、全てにおおよそ4000X2ガル程度に耐える設計が成されなければならない。しばしば、耐震設計は原子炉本体しか対象になっておらず、周辺設備、配管、配線、部品すべてが機能してはじめてシステムの安全が確保されるのであることは言うもでもない。それが保証できないというなら、建設、再稼働は認められないのである。ゆめゆめ、行政府監督官庁、電力会社、御用学者に騙されてはならない。ここにも情報公開が体をなしていないために誤魔化しが闊歩するのである。

地震大国の日本国内、どこで巨大地震が起きるか、地震発生は人知を越えており、地震予知など出来る筈もなかろう。ましてや、地震発生確率など、意味をなさないことは福島第一原発重大事故でも証明されているではないか。敦賀湾の原発、もんじゅが隣接する陸上、海底地層は活断層の巣であることは地震学者の報告の通りである。
  
「もんじゅ」管轄の文科省大臣ならびに日本原子力研究開発機構長は国民に「もんじゅ」が安全である根拠を示す説明責任がある。全ての電源喪失で冷却機能が失われた際には、冷媒の液体ナトリウムの自然冷却で心配ないとか、実にいかがわしいことを急に言い始めている。地震や津波で冷却機能喪失で、爆発事故が起これば、日本は間違いなく、壊滅状態となろう。「もんじゅ」の安全性に関しては、単に福井県だけの問題ではすまない。日本全体の問題でもある。一度、重大事故が「もんじゅ」でおこれば。福島の騒ぎではなくなる。いつ起こるかもわからない。

地域首長である福井県西川知事が万が一、「もんじゅ」再稼働を了解するなら、「もんじゅ」の耐震脆弱性がどのように回避されたのかを国民に納得いくように説明戴きたい。繰返しになるが、福井県だけの問題ではなく、関西圏、中部圏含め、日本全体の問題になることは福島第一原発重大事故ですでに証明済みである。

「 玄海電発 」 の爆発事故も起こりうる, と考えて, 対処する態度が, 良識のある人間の生き方だ, と信じている。

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2009年11月、日刊工業新聞社

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