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JAMSTEC:東北地方太平洋沖地震、フィリピン海プレート北東端で破壊は止まった »

菅首相が自然エネルギーについての懇談会をネットで公開

 菅首相は12日、首相官邸で自然エネルギーについての「総理・有識者オープン懇談会」を開き、自然エネルギーを推進するための組織を設置することを表明した。

 すでに事実上の退陣表明をしている菅首相に対し、民主党内をはじめ、自然エネルギーを推進する立場の議員からは「全量買い取り制度」の法制化を求める声が高まっている。全量買い取り制度は電気料金の値上げにつながる可能性があるため批判が多いものの、脱原発社会に向かうための核となる制度として期待されている。

 懇談会にはソフトバンクの孫正義社長、ミュージシャンの坂本龍一氏、サッカー日本代表元監督の岡田武史氏らが出席し、懇談会の模様はインターネットで中継された。現在、下記のURLで録画版が視聴できる。

■自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」(官邸HP)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4972.html

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コメント (13)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

見ました。これからのエネルギー方向について前向きでよい議論でとてもよかったと思います。やはり孫さんの影響力はすごいと思います。また、坂本さんが頭を下げ子供たちを放射能から助けてくれと言っていたのが印象的です。
ただ、今回は自然エネ会合ということもありあえて放射能問題に多少は触れないというのも納得できました。
ですが、菅さんがあまりに放射能汚染被害に対して、未だ甘く見ている部分があるのではないかと感じたのは、バイオのくだりでした。もはや東北関東のみならず日本国中放射性物質が撒き散らされており、それは木や植物にたまりやすく、それを燃やせば大気中に拡散されますよね。さらに、今は被災地の瓦礫の焼却による大気への放射性物質拡散が問題になっている(NHKクロ現ではこの問題を無視していた)のに、それを抜きにして語るのはどうかと思いました。
結局、燃やすものの除染やフィルター等の問題が解決出来なければ、さらに被害が拡大するだけですから。
もう、今すぐに放射能汚染の実態について学びなおすべきです。
菅さんや政治家だけでなく省庁、各企業のエライさんたちはもっと現実に目を向けて欲しいですよ。そしてただちに子供たちや汚染のひどい地域を救う策を講じてください。

また、自然エネを増やすにあたり孫さんのお話で、かなり開発された後の土地が利用できそうなのを知りよかったです。ただし、休耕田等は、食物を作るのに適さないかもしれないけど、すでになんらかの生態系は息づいているはずなので、安易にメガソーラなどにして開発しないほうがいいと思います。これからの(特に)日本における開発は、例え放射能に汚染されているとはいえ貴重な国土、自然を壊してはいけないです。
これはまだ先ですが、福島やほかの汚染度の高くなってしまった農地などは工業系など開発に使うしかないかもしれないのではないでしょうか。それも浄化等がうまくいけばの話でしょうけど。。そういう場所なら開発も問題ないと言えると思います。

長くなりますが、日本に原子力はあまりにもずさんすぎなので(もう今回明らかになった)いっぺんには現実的でないが、とにかく危険性が指摘されている老朽化しているものなどは、可及的にすみやかに止め、自然エネと天然ガス比率を増やしていくのがよいと思ってます。その際、日本の「世界一の技術」で高効率を発展させていくことが出来ればいいと思います。そして原子力関係は、新たに作るのではなく、廃炉処理、廃棄物処理等の技術を進めていく、そういう議連をつくってもいいのではないですか?今、もし、ないなら。


東京電力福島第1原子力発電所の爆発によって、人々の意識のベクトルがかわって以降、ドサクサ紛れに自由化勢力が台頭してきた。原発爆発の事後処理や責任問題や賠償問題と送電網の分離売却を含む自由化議論は全く別問題であり、人々の不安を煽るように議論を進めてはならない。ソフトバンクの孫さんが、原発爆発以後、突然時代の寵児のように登場し、まるで慈善とビジネスの二枚舌を使いわけているが、起業家は慈善事業をしているわけではないので、隠さずにちゃんとビジネスの話はビジネスとしてやってもらいたい。私は電力の自由化議論の中にこそ、国民生活第1の哲学を撃ち込み、それを実現させる制度論を産み出してもらいたいと思っている。原口さんはどうもフワフワしすぎていて、危なっかしい。小沢支持者の中からも原口氏は小沢の一の子分と勘違いしてるんじゃないかとの厳しい指摘もある。

もうすぐやめる人がこんなことやってどうするんですか?しかも科学者らしき人より芸能人もどきのひとが多いし....。有識者ってどうにでも使いようがありますよね。いそいそと出席する人も出席する人です。
今はまず、福島の原発を正常に戻し、被災者の生活を何とかしなければならないのに、自然エネルギーの懇談会ってなんでしょう。ふざけています。マスコミも高野さんも二言目には、「こんな時に政局を」という意見を言いますが、こんな時にこういう懇談会をするなどどう考えても税金と時間の無駄にしか思えません。エネルギー庁の話もしかり。いい加減こういう人気取りをやって無駄な税金を使うなら、菅さんは早く潔く、消えて欲しいと思います。まだ、今後、日本の政治がよくなるなら、この人を降ろしてくれる政局のほうがましです。もううんざりです。

訂正:
バイオ→バイオマス
メガソーラ→メガソーラー

菅さん続投に意欲?

もし本当に続けるなら、国土汚染問題について再考、即行動してください。また、誰かを排除するのではなく党内一丸となってやるべく力を発揮できませんか?総理として。小沢さんの考えは取り入れて欲しいものがあります。小沢派排除?報道で言われているようなことはせず、初心にもどって話し合い、行動を起こされてはどうでしょう。
不信任案賛成の人を即刻排除し、仙石さん等の月内退陣に対し何もしないのは不公平な気がします。

<現実逃避>
遅くても8月に辞める菅総理が何をやってもイニシアチブが取れない。
ネット中継して何の意味があるのだろう。この様なパフォーマンスは沢山だ。
現実を見てみろ。福島の原発問題は何も解決しちゃいない。汚水処理っていうけど、テレビ番組のイラストみたいに、燃料棒が赤く溶けままになっていない。
チェルノブイリの映像で知ったが、溶けた燃料棒は、水で冷やせば軽石状になり、膨張する。静かに底に貯まらない。
凄まじい膨張とともに、格納容器を壊した疑いがある。それが混ざって地下に汚染水がある。ドロドロだろう。
だから、冷却水循環システムは奏効するとは思えない。東電は、時間稼ぎの為にパイプの水もれ、フィルターの不具合などを理由に試運転を延ばしているのだろう。
それも、濃度をかなり薄めた水でやるという。何故なら、政府の方針で、メルトダウンは認めない、圧縮容器、格納容器の破損は最小限だとされていたし、そのライン上に対策が位置付けられているのだから。
大規模な汚水処理システムが稼動しない時、日本は本当の危機を迎える。凄まじい海洋汚染は、東京湾までをも襲うかもしれない。それは、海だけでなく様々な生物に影響を与える。
しかし、今、現在でも、政府は最悪を想定して動いていない。責任を負わないからだ。戦時下における対応、主権の限定的な制限と法律が必要になる。
現実に目を背けて、福島から子供を逃がさない。理由は、民主党の桜井充議員によると、既に県民の多くが疎開しているため、20mシーベルト/年に設定せず従来の1mシーベルト/年に据え置けば、人口の県外流出が止まらないから、だという。
強制疎開をやらないのは、どんなに反感を買おうと、政府が国民を守ろうとしていないからだ。それに従い、見過ごしてきた現閣僚は同罪だ。
不作為の殺人者といっても過言ではない。
たとえ、どんな体制下の国であろうと、子供は国の宝だ。太平洋戦下の日本においても子供だけは逃がした。
今の政府は大本営発表はそのままに子供を危険に曝しているのだから、それ以下ではないのか。
脱原発、それは、それで結構だけれど、今すぐそこにある危機にあまりに鈍感ではないだろうか。
菅は辞めない。誰が何といおうと辞めない。国民が何万人死んでも辞めない。
政治家全体の責任だ。選挙は怖い、議席も危ない。だからといって菅の居座りを許したままなら、国民は日々ダメージを受ける。

これがパフォーマンスでないと言うのなら、民主党は「脱原発」の具体的スケジュールを提示しなくてはならない。
私は長年の小沢支持者だが、本音は「原発維持推進」である民主党には今後投票しない。

いわゆる「有識者」の方々は、自然エネルギーのコスト面をあげつらうが、不勉強な彼らの念頭にあるのは太陽光と風力のみで、LNG、地熱、「藻」油田などは除外されている。
彼らは自然エネルギーへの補助を批判するが、原発こそ補助で見掛け上のコストを粉飾してきたのではないか。
自然エネルギーへの補助などいらない。規制と補助金で守られている「地域独占」電力事業の自由化を促進すれば、コストは劇的にダウンする。

原発関連で生計を立てておられる方々については、「脱原発」も40年掛かる一大事業であるから、それで収入を維持されればよい。

「持続可能性イノベーション」による経済効果は確実な「上げ潮」となり、財政再建に寄与する。増税も最小限で済む。

毎日新聞は、東電の財務試算内部資料を入手し、報道しているところによると、

1.賠償金額10兆円とすると、12年度から16%値上げ(一般家庭月額1,000円程度)になる。利用者に全額転嫁することが、基本となっている。

2.資本関係は、優先株2兆円発行し、金融機関、社債権者の支払利息は据え置き。原子力事業に費やした設備費用の損失を出資者に負担させない。
3.事業経費の縮小は、資産などの売却6,000億円、リストラなど人件費の削減5,000億円。官僚、政治家などに関連する公益法人支出については、何も触れていない。

原発事故の損害賠償を税金で賄うか、電力料金値上げで対応するしか、解決方法がないわけであるが、いずれにしろ、国民に膨大な負担がかかってくることは間違いない。

安いという原子力に対する事故負担、原発に対する国家予算の補助支援額、設置に先立つ周辺住民に対する買収金額、並びに今後予想される治療費負担を考えると、とてもではないが、安いものではない。

利権構造に対する典型的なバラマキ事業と言って過言ではない。電力の供給が減れば、企業活動が制限され、職場の縮小につながるような発言は、自己本位であって、整合性に欠けると言ってよい。

根本的に、まさかの時の事故被害の影響の大きさは、想像を絶するもので、内部ヒバクについて学者も政府も積極的に語らないが、これから同じレベルのチェルノブイリに類するヒバクが重くのしかかってこないとは言えない。

ドイツ、イタリアの素晴らしい原発廃止の国民の意思を日本でも共有化できないものだろうか。イタリアは、90%が廃止であるが、現時点の原発廃止の日本人は、50%程度であり、我々日本人は、あまりにも現実的であって、将来に対する想像力が欠如しているのではないかと思わざるを得ない。

こんにちは(いま6月14日2:30頃です)

この有識者(というより国民の代弁者)というべきか?
このはじめ5分間のそれぞれの発言を聞いて、こころ動かされないひとは考えたほうがいいですよ。
自分は政局に走りすぎているんじゃないかと。菅憎しが強すぎて、自分の判断がおかしくなっているんじゃないかと。一度自分に問い返してみるべきだと思う。

>遅くても8月に辞める菅総理が何をやってもイニシアチブが取れない。

そういう見方もあるでしょう。
ただ、原発推進派が菅さんの脱原発らしき方向に・・・浜岡原発の停止や送電発電の自由化発言・・・対して危機感を抱いたのが今度の不信任案だったということも言われている。それに小沢さんも乗ったのではないかと。
ありそうなことだと思う。
だから、こういう自然エネルギー庁などを作って育てていこうとしているのではないかと思う。

>強制疎開をやらないのは、どんなに反感を買おうと、政府が国民を守ろうとしていないからだ。

疎開を打診したとき、こどもを手放すのを拒否したのはその親だと聞きました。こどもを親からから強制的に離れさせられますか?そんなことが法律的にしても社会道徳的にみてもできますか?僕はできないと思う。

>だからといって菅の居座りを許したままなら、国民は日々ダメージを受ける。

それでは次の総理はあなたのいうとおりやってくれる人なのですか?

確かに、子どもも大人も20ミリシーベルトというのは、どう考えたっておかしい。政治的センスがないと思う。
メルトダウンを2ヶ月後になり、やっと認めたというのも、おかしい。東電の事なかれ主義を覆せなかったのだと思う。ただ最近は東電もややその姿勢を改めてきているような気がする。
細野事務局長がやり合っているのだと思う。

菅さんはこの期に及んで、延命のために居座っているとは思えない。あと一ヶ月か2ヶ月、震災のこと。原発のこと。これからのエネルギーのことをやらせてたいと思う。


「東電の事なかれ主義を覆せなかったのだと思う。」
始めにこの程度のことができなかったということは、既に菅が指導力、国家運営能力において欠如しているとしか言いようがない。そんな人間がエネルギー政策を全うに行えるはずもない。いわんや東電の処理問題もである。はっきり言えば、菅はさっさと退場すべきであり、国政にはこれ以上、手を出すべきではないのである。そもそも菅政権は発足のときから何も実績がない。むしろ尖閣問題や経済政策においても一貫性がなく、外交においては甚大に国益を損ねてきた。また河野氏もブログで書いているように、現在でもまともな野党協議をしていない。元来、他者との話し合いができない体質なのだろう。国会運営など、こいつが総理をやったときから滞っぱなしであり、法律の問題でもなんでもないのである。こういう人間が何をやっても、居座れば居座るほど周囲が迷惑をこうむるだけである。エネルギー政策は情緒ではない。こんなくだらない有識者の戯言に心を奪われるようでは冷徹な国家運営はできまい。菅の支持者はこの程度である。一般市民とて、現実主義者ならこんなことに現を抜かしてはいないのである。福島の原発事故に伴う居住地域問題(住めない地域も出るだろうけれど)責任を取りたくない菅は何も言わない。それを批判しない反原発派も菅支持者もおかしいではないか!こんな論点のすり替え工作にある程度の知的レベルの持ち主は引っかからない。恥を知れといいたい。日本は財政的にも危機に瀕している。地方では公共料金、地方税も跳ね上がり、これ以上増税は不可能である。その状態で東北をふくめた被災地の復旧もままならず、開発コストが膨大にかかり技術的にも未熟な自然エネルギーの懇談など、この段階で絶賛するなど狂っているとしか言いようがない。
このまま菅を降ろすこともできず、自浄能力もないのなら民主党自体をなくしたほうがよいだろう。もちろん菅を擁護する国民新党も消えたほうが良い。参議院は問責をかけ衆議院は法律的に拘束がないのだから再度不信任案を出すべきだ。メディアや国民が正しい判断ができるなら日本は戦争に突入しなかっただろう。国会議員は全身全霊をかけて国是を全うして欲しい。

困ったことにですね、アキラ様やxtc4241様がおっしゃるように民主党の有力後継候補?として名前の挙がっている方々から、一向に(賠償スキームにも大きな影響が出る)「発送電分離」や「電源三法交付金の段階的廃止と立地地域への救済策」といった脱原発に向けた具体的な話がぜんぜん出てこないんですよ。

しかも大だか中だかパーシャルだかまったくわかりませんが、いずれにせよ石原幹事長が反原発運動を集団ヒステリーだなんて言ってる自民と連立的な形になるんでしょう?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011061400416
これじゃあねぇ、何信じたらいいの?という感じですね。

こどもの20mSv問題ね。これはやはり問題。
ただし、今度は1mSvだけが一人歩きするようになった。
自然界からの放射線量はまったく考慮されずに。
6.11のデモに私も参加し、福島からいらした方々ともお話させていただきましたが、人によって受け止め方まちまちなんですよ。
むしろ私は内部被爆量の検診測定や除染どうするか?こちらのほうが深刻だと改めて思いましたね。
もはやホットスポットも広域に拡大し、本当にどうすりゃいいのか?
それこそ与党も野党もなく冷静に議論してもらい、そしてとっとと対策打ってもらいたいんですがね。
賠償スキームも、審議入りするのしないのではどうしようもない。
よく言われるように賠償対象を限定したいから、というのであれば、根本的にどうするのか示してもらいたい。

そして事故処理そのものの検証も行われない。
「見える化を政府に要求しろ」すなわち現場の施工管理体制表、現場と本店、各関係機関の連絡・協議体制表、連絡協議フローが必要。作業員の安全を図る上でも、いつ誰がどんな連絡なり協議なりで物事を決めているのか?後追いでもチェックできるように。
外部で工程表のバックチェックするために必要な情報、すなわち基本的なパラメーター値の信頼性、各種解析結果の根拠、循環式熱交サイクルや汚染水除去システムに関する各種図面や仕様書等々。
と社民、共産、みんなの党には何度かメールもしました。
(どうやらそういうことしているのは当然のことながら私だけではないようでしたが)
改めて「先行きがまったく見えない」これが最大の問題なんですよね。

いよいよ現場では作業員の問題がクローズアップされてきましたね。
一番許しがたいのが、とにかく東電の線量管理が極めてずさんだという事。
1400人もの人が未だ内部被爆量検診すら受けていないって・・・
これじゃあね、東電は下請け孫受け作業員の集め方に(よく言われるように)違法性があって、だからいくら厚労省からやいのやいの言われても反応が鈍い、そうとしか思えなくなりましたよ。
先月の週刊ダイヤモンド原発特集号に原発専門派遣会社というのがあって、路上生活者や多重債務者が原発作業員として送り込まれるルートがある、とありましたが、このままいきゃ本当に(裏社会も関与し集められる)そういう方々しか作業員のなり手がいなくなっちゃいますよ。
なんだかね、東電本店と現場の意思疎通は相変わらずギクシャクしているように思えるし。
汚染水処理も試運転でうまくいかないからって、試運転工程短縮して後々無理が来なきゃいいが、と思っています。
ただでさえ、原発関連というのは企業秘密が多いですし、ましてやキュリオン社、アレバ社と海外メーカですからね、システムの中核を担うのが。
彼らはきちんと東電なり日本のメーカ・施工業者に情報開示してるんでしょうかね?

今週両院議員総会あるのかないのか知りませんが、これらのことちゃんと追求してくださいね。
そして自分だったらどうするのか?ちゃんと言ってくださいよ。総理になりたい人及びその人を支持する議員さんは。

先のG8で突然言い出した太陽電池1000万戸設置計画。
それとこの会合の参加。
菅に政権浮揚策の知恵でも授けたかどうかはわからないが、孫には呆れた。
何故、今菅となのか。

義援金拠出、財団基金拠出までは格好良かったが、財団事業を収益事業展開する元々の思惑を表面化させるには少し早過ぎというか、何というか。
確かに事業化には、どうしても欠かせない法案という事なのだろうが、厚かましさを感じるのは自分だけだろうか。
そもそも太陽電池普及を何も孫一人の力に頼らんでも既存メーカーは犇めいていて、次世代(第三世代)型の研究開発も産学合同で進められている。国の支援は全く足りてはいないが。

今あるエネルギー変換効率の低い太陽電池に国の税金を注ぎ込むのは無駄。今は次世代(第三世代)型で世界を制すべく国あげて開発に注力すべき。それが出来なければ、半導体・液晶と同じ道を辿るしかないのだから。
ここに孫の財団が支援するというなら心から敬服するのだが。

しかし、今、菅と組んでどうする。
菅と組んだ事で、今回のパフォーマンスは全くもって逆効果。
光の道と同じ道を辿るのみだろう。
孫はつくづく残念な人間だ。
折角、北尾氏等に救われながら、ここまで大きくなったのに、残念だ。

さて、菅は、これで気を良くして、自然エネルギーへの政策転換を大儀に、解散でも仕掛ける気ではなかろうか。

私はやはり、筑波大渡邉信教授の従来の藻の10倍もの効率で石油を作れるというオーランチオキトリウムに期待したいです。
教授は海外からいくつものオファーがありながら、日本のために技術を売らなかったと語っているように、国や日本企業もそれに応えるべきなのではないでしょうか。一向に話が聞こえてこないので心配なのですが。

二酸化炭素排出に関しては、今後10年で寒冷化に向かう事で、温暖化詐欺の茶番はもういいでしょう。

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『知らなきゃヤバイ!民主党─新経済戦略の光と影』
2009年11月、日刊工業新聞社

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