2009年11月19日

「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」の無駄

民主党による事業仕分け作業がすすんでいる。

今回、検討対象にあがっていない事業にもまだまだ無駄がある。

厚労省医薬食品局が所管する特例民法法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」への事業委託費という名の補助金である。

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2009年8月 8日

共同通信が「欠陥商品」販売

ニュースを新聞社などに販売する共同通信が、「欠陥」としか言えない記事を配信した。

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「大麻経験ある」2.6倍、15歳以上の生涯経験率10年で、厚労省調査。
     
15歳以上で大麻の使用経験がある人の割合が2005年は1.3%となり、1995年からの10年間で2.6倍に上昇したことが11日、5千人を対象に厚生労働省研究班が実施した全国調査で分かった。欧米では薬物乱用の大半が大麻とされる一方、日本ではシンナーなどの有機溶剤が多いのが特徴だったが、05年の調査では大麻と有機溶剤の経験割合がほぼ同水準になった。研究班は「国内の薬物乱用状況が欧米型に変化してきた可能性がある」と指摘。大麻は覚せい剤など有害性の高い薬物の「入り口」になるとされ、拡大防止策が急務となりそうだ。(中略)05年調査では、違法薬物を使ったことがある割合を示す「生涯経験率」が、有機溶剤1.5%、大麻1.3%、覚せい剤0.3%。生涯経験率の95年からの推移を見ると、有機溶剤は1.7%から微減、覚せい剤が0.3%のまま横ばいだったのに対し、大麻は0.5%から大幅に上昇した。
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2009年8月 7日

バイアグラがよくて、大麻がなぜ悪い?

最近、「EDは治せる病気です」というテレビCMをよく見る。EDとは男性の勃起不全のこと。

しかし勃起不全は年を取ってきたり、嫁さんに飽きてきたりすると起こることが多く、人間的自然というか生物的自然というべきであり、それを病気というなら、日本人は縄文時代からずっと病気だったのかということになる。

勃起不全は心理的問題や社会でのストレスが関係することもあり、どちらかというとこちらの原因を取り除いたほうが健康的だ。勃起しなくなってきた性器を化学薬品で無理やり勃起させるというのは、自然の摂理に反することではないのか。

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2009年7月27日

大麻報道:勉強不足のNHK

7月16日、NHKニュース9は次のように報道した。

「カリフォルニア州は、景気悪化による税収の落ち込みから財政赤字が深刻になり、シュワルツェネッガー知事は財政上の非常事態を宣言しています。こうしたなか、州の税務当局は、15日、大麻の売買を州法で認めることにすれば、特別税や売上税などで13億8200万ドル、日本円で1300億円規模の増収につながるという試算結果をまとめました。この試算は、一部の議員が提出した大麻の売買を解禁するよう求めた法案の審議に向けて行われ、審議はこの秋から本格化する予定です。大麻について、アメリカの連邦法は、医療用などの目的を除いて、所持することも使用することも原則として禁止しています。その一方で、厳格な取り締まりは行われてこなかったのが実情で、ことし2月には、北京オリンピックで金メダル8個を獲得したアメリカ競泳のフェルプス選手が、大麻の吸引を認めたことが問題となるなど、若者を中心に大麻の使用が広がっているとみられています。法案が実際に成立するかどうかは、各方面から反対が予想されるうえ、連邦法との整合性の問題が残されており、まったくの白紙の状態ですが、財政難のあまり、大麻にまで収入源を見いだそうとする姿勢は激しい論議を呼びそうです。」(引用以上)

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2009年3月29日

虚構だらけの大麻報道

週刊現代は「相撲」と「大麻」が大嫌いなようだ。「相撲」と「大麻」がくっつくとさらに忌み嫌うべきものとなる。

昨年夏からの大麻騒動も、週刊現代の記事から始まった。「嵐(ジャニーズ事務所)の大野が3年前にカラオケボックスで大麻を吸った」という同席の女性の証言をもとに記事にしたものだ。場合によっては、社会的問題に発展する可能性もなくはなかったが、一般の受け止め方は、「何故いまごろ問題にするのか」「芸能人の大麻使用をおおげさに取りあげて、週刊誌の販売部数を上げようとしてるのではないか」レベルで、警察沙汰になることもなかった。大麻取締法には使用罪がないので、単に吸ったというだけでは罪に問えないし、同席の女性が法廷で証言するかどうかも含めて、起訴が困難とみたのだろう。

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2009年3月12日

麻枝光一の「大麻は日本を救う」が。いよいよスタート!!

日本の伝統的植物大麻は、戦後、占領軍GHQによって禁止された。

政府厚労省とメディアは戦後のアメリカの日本支配と保守長期政権のもとで、大麻を悪と決めつけてきた。

大麻の真実を明らかにすることは、日米関係の戦後を検証することであり、日本の真の独立につながるものでもある。

ブログでは厚労省とメディアのウソ・デタラメを暴いていきたい。

GHQ
General Headquartersの略で、意味は総司令部。日本では、第2次世界大戦後に日本の占領政策を指揮・命令した連合国最高司令官総司令部をさす。1945年(昭和20)8月14日のポツダム宣言受諾から、52年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効までの期間おかれた。

Profile

麻枝光一(まえだ・こういち)

-----<経歴>-----

1950年大阪生まれ。
1975年大阪外国語大学(現大阪大学)朝鮮語学科卒業高校教員、海外派遣員などを経て、1991年イラク・クルド問題の取材を始める。NHKなどでニュース解説や雑誌に記事。その後、放送大学非常勤講師(3年)。
1994年大阪にて大麻雑貨「大麻堂」開店。
1996年東京「大麻堂」開店。
1998年大麻料理専門店「レストラン麻」開店。
1999年市民団体「医療大麻を考える会」設立。
2003年作家中島らもの大麻事件に関連し幇助罪で懲役8ヶ月。「医療大麻を禁止する大麻取締法は違憲」であると主張して最高裁まで争う。
2005年大麻食品の販売を始める。
2008年大麻オイルの化粧品会社シャンブル設立。
2009年政治団体「大麻平和党」準備中、医療大麻合法化運動を再開。

BookMarks

麻枝光一的日常
http://taimadobrog.livedoor.biz/

医療大麻裁判
http://www.iryotaimasaiban.org/

大麻堂
http://www.taimado.com/

大麻料理専門「レストラン麻」
http://www.asanomi.jp/

「ヘンプキッチン」大麻食品通販
http://www.hempkitchen.jp/

ヘンプオイル・アロマ化粧品「シャンブル」
http://www.chanvre.jp/

-----<著書>-----


『マリファナ青春旅行〈上)』
1997年11月、幻冬舎


『マリファナ青春旅行〈下〉』
1997年11月、幻冬舎

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